JAてんどうの新着情報
2022.12.13
今年の文字は?
青年部コンテナアート
JAてんどう果樹青年部は、天童市山口のフルーツセンターに巨大なコンテナアートを制作しました。これは、平成6年より続く風物詩であり最初は地元有志農家が作成していましたが、10年ほど前から津山地区の果樹青年部が手掛けています。青果物の出荷が終わり、生産者に貸し出ししていたコンテナが返却されると制作がはじまります。
昨年は「紅王デビュー」、今年は「たべてケロ紅王」となりコンテナ約5万個を積み重ねた高さ6㍍、幅40㍍の巨大メッセージが国道48号線を通るドライバーや住民に鮮烈アピールしています。