JAてんどう第51回通常総代会が5月10日、天童市市民文化会館で開かれました。実総代549名のうち491名(本人438名、委任34名、代理3名、書面議決16名、出席率89.4%)が出席。平成28年度事業報告や剰余金処分案、平成29度事業計画、役員選任など全8議案が満場一致で可決承認されました。

 議事に先立ち、地域農業振興及び組織運営の発展等に尽力された方々の表彰(特別表彰)と、第40回ふじ果実品評会において山形県知事賞を受賞された方への表彰(伝達表彰)が行われ、土屋博昭第一順位理事が開会を宣言しました。

  金平芳己代表理事組合長は挨拶の中で、昨年度の事業実績概要を説明すると共に「農業を取り巻く情勢は、平成30年産米から生産調整の見直しにより、大きく変わろうとしています。JAグループとしては、「需要に応じた米生産」を推進するため、各種施策の充実を政府に働きかけていく必要があります。また、トランプ米国大統領の環太平洋連携協定(TPP)の離脱発言により農畜産物の輸出入については不透明で、今後の動向が懸念されます。2年目を迎えた第五次中期経営計画につきましては、これまでの取り組み実施内容を精査し、今後中長期的に検討を重ね実施すべき項目を視野に入れ、重点施策を基本に組合員皆様の理解のもと確実に取り組んでまいります。各支所に設置しています給油施設の対応については、地下タンクの耐用年数が到来する山口支所スタンドは本年8月末で廃止しますので、皆様のご理解の程よろしくお願いいたします。また、他支所のスタンドについては、耐用年数等を考慮し、支所間に不公平感がない様、廃止を検討してまいります。昨年オープンしました鰍ュみあい燃料センターの南小畑店は、バイパス店と同様に、組合員・利用者へのサービスをさらに充実し選ばれるガソリンスタンドを目指してまいりますので、ご利用をお願いいたします。潟Wェイエイてんどうフーズは、昨年天童インター産業団地に土地を取得し、今後施設の機能移転並びに増設を計画しております。「担い手支援チーム(TAC)」による総合相談機能の充実・強化を図り、将来の展望に沿った活力ある農業の復権・地方再生、JAの自己改革・組織基盤強化に取り組み、支所・支店を核として多様な組合員や農業・地域の課題に向き合い積極的に対処し、身近で拠り所となるJAを目指し「すべては組合員のために」を合言葉に、役員・職員挙げて邁進してまいります。」と今年度の抱負を述べました。

山本信治天童市長、鈴木照一市議会議長、森谷仙一郎県議会議員、矢吹栄修県議会議員、後藤雅喜JA山形中央会参事の各来賓皆様より祝辞を賜りました。

初の女性議長として山口地区総代の伊藤いち子女性部長が務め、担当役職員が第1号議案から第8号議案について詳細に説明。JAの自己改革を見据え、経済部門の強化を図るため経済専任の常勤理事設置などの全議案が満場一致で可決承認され、一層の財務適正化と健全経営の維持拡大に努めていくことを申し合わせました。

議場は女性らしく明るくさわやかな雰囲気の中スムーズな進行により、議事終了後には、称賛の盛大な拍手が沸き起こりました。

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