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赤い宝石、全国へいち早く出荷

超早出しサクランボ出荷

 1月4日、干布地区の花輪和雄さんの加温ハウスで、日本一早いサクランボの出荷作業が行われました。超早出しサクランボの生産は、市場の初セリにあわせ毎年行っており、今年で14年目。赤い宝石が全国へ出荷されました。

金平芳己代表理事組合長や滝口勉代表理事専務、全農、当組合担当職員らが訪れ、日本一早いサクランボの出荷に今年一年の青果物販売の奏功に期待を込めました。

超早出しサクランボは、鉢に入れたサクランボの樹を6月上旬から冷蔵庫に入れ休眠させ、10月上旬に気温の保たれたハウスに戻し、実のつける時期を冬場にしたもの。今年のさくらんぼの糖度を数回調査した結果、最高で21.7度と大変甘くおいしい出来となり、花輪さんは「甘さも十分で、全国の方に食べていただきたい」と話していました。

桐箱やパックに詰められた「超加温サクランボ」は、北海道から九州までの全国卸売市場50市場に出荷されました。()天童青果市場で5日に行われた初セリでは、500g詰め桐箱2L1箱に2年連続で20万円の値がつけられました。

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